東京視力回復センター

視力訓練士とは？

昭和52年第80回国会の「児童、生徒の視力低下予防対策等に関する請願（第5874号）」で（国、行政として視力低下予防対策に関連した）「新たな研究機関の設置や視力訓練指導員の養成については特に考えていない。」との回答を経て、昭和56年10月に設立された任意団体「全国視力センター協会」の会則第3条に定められる「視力回復訓練について一定の知識、技術、経験を持つ技術者」として、同会より認定された（業界認定資格）を有する指導員のことを言います。

通信指導内容　　

※日常生活改善指導カリキュラム　　　　
　【姿勢・テレビ・照明・メガネ等、ＣＤ（カセットﾃｰプ）解説含む】　　　　　　　　　　

※自宅トレ－ニング指導　　　　　　
　【ビデオ解説含む。視力訓練士が担当！毎月１回ぺースで指導】　　

指導方法　

①電話通信（フリーダイヤル）
　視力回復に関しての質問などを、お電話を頂いたその場で詳しく
　ご説明いたします。

②ＭＡＩＬ・FAX通信
　ご質問が多くある場合に書面にての受け答えを致します。

③文書通信
　月に1度、自宅での訓練結果、訓練後の視力測定結果を指定の
　書面「視力測定連絡書」に記録して頂きまして、次回の自宅での
　訓練方法などを返送致します。
　

以上の３通りで視力訓練士が応対致します。

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