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視力回復
トレーニング
システム

電話予約

視力の低下を感じたらお気軽にご相談ください。

受付

これまでの眼の状態や回復の目的、生活の状況など、設問に沿ってご記入頂き、ご質問等にもお応えします。

視力測定

コンピューター視力測定器により、近視・遠視・乱視の進行の程度及び、現在の正確な視力と回復の見込みを測定します。

個人カウンセリング

個人別に回復トレーニング総合プランをたて、訓練スケジュールを提案いたします。

視力回復トレーニング

近視訓練・遠視訓練・弱視訓練など医療機器として、厚生省より承認を受けた用具を使用し、トレーニングを行います。

 

眼の状態を知る

近視・遠視・乱視いずれの場合も眼底の網膜(映像を感知する部分)にピントを合わせることが出来ないために視力が低下しています。

当センターの視力回復トレーニングは、この網膜からずれているピントを自力で合わせる力を取り戻していくことで視力回復するのです。

ただ、それぞれ異なる目の状態に対してすべて同じ方法でトレーニングをしていても視力回復は出来ません。
必ず目の状態(視力・屈折度数・矯正視力など)を定期的にお調べし、それぞれに適したトレーニングを行って初めて視力を回復させることが可能になります。

東京視力回復センターでは、視力回復をご希望の方に「視力回復見込みチェック」を行っています。

「近視はどのくらいの強さなのか」
「今までの低下歴・矯正歴の有無」
「乱視はあるのか」

他、その方の眼の状態をくわしくお調べし、

「視力は回復するのか」
「どこまで良くなるのか」
「どのくらいの期間が必要なのか」
「メガネ、コンタクトは本当に必要なのか」

など、視力回復の可能性について詳細に検討いたします。
その結果により、お客様に最適な視力回復訓練システム、費用などをご相談させていただいています。

視力回復見込みチェックの内容

コンピュータによる屈折度数測定
視力測定
自覚的屈折度数測定
回復視力の値、回復までの期間
日常生活での注意点
システム・費用について
その他ご質問等

※センター入会規定によりご入会をお断りし、専門医をお勧めする場合がございます。
※体質遺伝による近視の場合、近視の進行スピードがトレーニングによる回復スピードを上回るケースがありますのであらかじめご了承いただいております。


回復見込みチェックにはあらかじめご予約をいただいております。
未成年の方は、必ず保護者同伴でご来所ください。





お申し込みは、下記センターまでご連絡ください。

渋 谷
池 袋 立 川 横 浜 横浜都筑

千葉船橋 大阪京橋

系列センター 協力関係センター   

 

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